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ダンボール・紙箱・化粧箱の制作に関する問題を解決! ダンボール・紙箱・化粧箱の制作に関する問題を解決!

よくある質問

凹凸のある重量物を輸送したいのですが、段ボールで緩衝材を作製することは可能でしょうか?

作製可能です。
作製するポイントは以下の点です。

 

例1:長い形状の荷物
長い形状の荷物は、荷物の受け台を用意し製品を浮かせ、両端には、
ダンボール製の板を挟んで、荷物が動くのを防ぎます。

 

例2:角張った形状の荷物
角張った形状の荷物は、ダンボール製角当てを併用して、荷物を保護します。
また、荷物の周囲には、ダンボール製エアピロー緩衝材を敷き詰めて、衝撃を分散させます。

 

例3:重量のある荷物
重量のある荷物も、長い形状の荷物同様に、荷物が動くのを防ぎます。
ダンボール製の受け台と枠を使用して固定します。エアピロー緩衝材も併用し、衝撃を分散させます。

 

自動車部品などの緩衝設計の実績が多い弊社へお任せください。

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